ヘルペスと聞いてもどんな病気なのかわからないと言う人も多いでしょう。またあまりかからない病気ではと思い違いをしている人も多いものです。
しかし、本当はヘルペスも私たちに身近な病気であるのです。

 

ヘルペスにかかってしまう経路は

ヘルペスはもともと、ヘルペスウイルスの感染によって起こるものです。ヘルペスウイルスの経路も、実はいろいろとあるのです。

経路としては、恋人同士での感染経路や家族間での感染経路が主になります。しかし、性器ヘルペスになってしまうと、性行為による感染なので不特定多数の異性と性行為により感染してしまう、また逆にうつしてしまうこともあります。
その他にも、子どもだと学校などや保育園内での感染もあるので、経路は本当に多種多様と言えます。

逆に言うと、それだけ私たちは常にヘルペスになってしまう可能性があるのです。もちろん気がつかないうちに感染もあれば、うつすこともあります。

 

ヘルペスが感染したらどうなるのか

ヘルペスには型があり、それぞれで発症する部位が異なります。口唇ヘルペスだと、唇や顔に現れます。一方、性器ヘルペスだと、性器に現れます。

口唇ヘルペスの場合、唇の周りにかゆみや痛みが現れてきます。さらにそこから進行すると赤みがでてきたり、さらに水ぶくれがでてきす。そこからは、だんだんと水ぶくれがつぶれていき、そして乾燥することで最後はかさぶたとなっていき、そして剥がれて治るのです。
発症してから、約2週間くらいで治るとも言われていますが、しかし、この発症は治っても何度も繰り返すと言う特徴があります。
何度も発症してしまうのも、飲み薬や塗り薬で治療をしても、ヘルペスウイルスが完全には駆除することができないからです。

治療については、飲み薬や塗り薬とはります。飲み薬のゾビラックスやバルトレックスなどの薬でのヘルペスウイルスの増殖を抑えることになります。なお、塗り薬で炎症を抑えたり、かゆみや痛みを抑えることとなります。
なお、市販や薬でも、このような皮膚に関する治療をすることはできますが、ただしあくまで皮膚の対処であり、ヘルペスウイルスを抑えることにはなりません。
ついはじめての発症でも、病院へ行かずにすぐにこの市販の塗り薬で対処しようと言う人も多いのです。
しかし、それはやはりリスクもあり、対処としては間違っています。

はじめての発症のときには、やはり病院へ行ってきちんと診断をしてもらいましょう。中にはヘルペスに似た症状を出す病気や感染症もあると言われているからです。
もしもその場合には、間違った対処となるので危険です。

市販薬が使われるのは、2回目以降の発症で症状がはっきりとわかることであり、さらに薬剤師などと相談をしたとき限りです。
口唇ヘルペスは移りやすく、家族間でもなるので、より治療については注意が必要とも言えます。

そして、口唇ヘルペスとは別で性器ヘルペスがあります。
性器ヘルペスも水ぶくれや痛みやかゆみがあるのです。さらにひどいときには排尿困難やまた、別の病気を引き起こすといった大きなリスクを背負います。
性器ヘルペスでは、特に女性が重症化しやすく、時には出産時に赤ちゃんにもうつすといったリスクも高いです。
治療はやはり飲み薬や塗り薬が中心で、さらに女性だと膣の内部に錠剤をいれるといった治療もあります。

 

子ページでも紹介

ヘルペスは、本当に私たちの身近な病気なのです。子ページでも、治療や症状についても紹介しています。
ぜひ、参考にして身近な病気へ取り組み方も覚えていきましょう。