あなたも1度くらいは、ヘルペスと聞いたことはありませんか。病気の1種ですが、聞き馴染みはありますか。

なかなか病気にならない人や独身の方だと馴染みもないのかもしれません。
しかし、男性でも女性でもいつ発症してもおかしくないのが、ヘルペスなのです。

 

ヘルペスウイルスの感染経路

ヘルペスには2種類あって、1型、2型とよばれるものがあります。1型は口唇に発症して、2型は性器に発症します。
どちらもヘルペスウイルスが原因で発症してしまいます。

このヘルペスウイルスは、接触感染によって他の人へとうつります。性行為によりキスや性器への接触から2型はうつります。また、親子間での接触やタオルなどの共用、さらに食器類の共用などによってもヘルペスウイルスが感染するので、それによって子どもが1型のヘルペスウイルスに感染することがあるのです。

また、新生児でもお母さんの胎盤にいるときに感染したり、出産時に産道をとおるときにその中にいたヘルペスウイルスに感染してしまうケースがあるのです。

 

1度、感染したらずっと付き合う

ヘルペスウイルスは感染すると、すべてのウイルスがいなくなることはありません。
もちろん、薬による治療をしていけば、症状も改善されたり、再発予防もできますが、ヘルペスウイルスが完全にいなくなったわけではありません。

なお、ヘルペスウイルスがいたとしても必ずしも発症するというものでもありません。体の免疫力により、普段は発症しないことも普通にあります。
もしも発症するとなると、たとえば、性器ヘルペスだと感染してから1週間以内が多いようです。

 

誰でもかかる可能性

こうしてみると誰でもかかる可能性はあるのです。そうなると、あらかじめヘルペスについても知っておくことが早い対処へと繋がっていくのです。