ヘルペスを1度でも経験すると、再発の可能性もかなり高いです。
しかし、何度か再発してくると、慣れてきたり、またきちんとその症状を理解しておかずに甘くみていると、さらに別の病気を引き起こすかもしれません。

確かに治療も可能ですが、きちんとその症状については理解しておくことが大切です。

 

ヘルペスの発症する範囲は

ヘルペスも口唇ヘルペス性器ヘルペスと別れています。それぞれ発症する部位が異なりますが、それでも広い範囲に発症してしまいます。

口唇ヘルペスだと唇のまわりはもちろん、あごやさらに周辺のリンパ節にも発症してしまいます。
性器ヘルペスだと、性器やお尻、肛門、ふともも周辺に発症します。

またヘルペスの発症した部位や水ぶくれをさわることで、その手にヘルペスウイルスがつくなどして、手や腕にも発症します。その手で顔をさわることで顔に広がることもあります。

 

ヘルペスの症状とは

ヘルペスになると赤い発疹ヒリヒリした痛みかゆみ、さらに水ぶくれができる、それがつぶれてただれてしまうといった症状が一般的です。
水ぶくれのあとには、だんだんと回復へと向かっていくのが普通です。

ところが性器ヘルペスだと、排尿困難便秘勃起障害をさらに起こすこともあります。
他にも体内に感染すると、食道炎、肺炎、肝炎を引き起こしたり、ひどくなると脳炎をおこすといったケースもあります。あと顔に出ると顔面神経麻痺を起こすケースもあります。

そして新生児の場合には新生児ヘルペスとなり、死に至るケースすらあるのです。

 

早めに受診すること

水ぶくれくらいならば、まだ恐くもありませんが、さらにそこから重い病気を引き起こすかもと知ると、ヘルペスをいかに早く治さないといけないのか、その重要性がわかってくるでしょう。
ぜひヘルペスになったら、早めに受診するようにしましょう。