1度でもヘルペスにかかってしまうと、ずっとヘルペスウイルスは体の中に居続けることとなります。
そのため、常に発症のリスクを背負うこととなってしまいます。

そんな中、免疫力が落ちるなどのきっかけでヘルペスが発症してしまうのです。

 

感染のリスクもある

ヘルペスが発症してしまうと、本人はもちろんですが、周りの人への感染のリスクもかなり高まります。もちろん、発症しないうちから周りへの感染もありますが、大抵は気づかないものです。

しかし発症していれば、たとえば子どもが口唇ヘルペスとなると治療のために接触してしまうことも増えるなどして、リスクは高まってしまいます。
治療のときにも、感染をしないよう気をつけないといけないのです。

 

ヘルペスの治療方法は

ヘルペスはヘルペスウイルスによる感染症と言えます。薬による治療となります。
塗り薬が処方されて、それを使って治療をします。
塗り薬の場合、発症している部位の炎症を抑えたり、症状を改善させるために働きます。

ヘルペスウイルスの増殖を抑えるだには、飲み薬による治療となります。
よく使われる薬は、バルトレックスやゾビラックスなどがあります、
錠剤タイプで、症状によりますが、1日に3~5回ほど服用となります。期間も1週間以上と長めとなります。
それだけヘルペスの症状も長く続きやすいので、服用の期間も伸びることとなるのです。

もしも、症状が早くよくなったとしても、ヘルペスウイルスの増殖を抑えるためにも指定された期間はずっと飲み続けることが大切です。

 

再発時の場合は

ヘルペスはいったんよくなったとしても、再発することもよくあります。
1年に6回以上も再発するケースもあります。その場合には、また薬をたとえば1年間飲み続けるといった治療をしなければなりません。

ヘルペスの治療は、長く続くことも頭に入れて、治療に取り組みましょう。