口唇ヘルペスでも、性器ヘルペスでも1度感染してしまうと、治療も長くなったり、再発のリスクもあり、大変です。
また治療の大変さもありますが、顔に出たり、性器にでることで普段の生活でも支障をきたすことも予想されます。

またパートナーや家族へ感染させるのではといった不安もあるので、大変です。

 

ヘルペスの予防は可能なのか

それならば、前もってヘルペスに感染しないようにと予防したいと思いませんか。
しかし、なかなかヘルペスウイルスの感染を完全に予防するのは難しいと言えます。

そもそもパートナーや家族がもっているかもわかりませんし、持っていても発症していないケースもあり、その時点から予防のために動くのはなかなかできないでしょう。

とはいえ、万が一周りの人がヘルペスを発症したときには、感染しないように次のことをしていきましょう。

まずは、接触をしないようにすることです。たとえば、性器ヘルペスが発症している人との性行為は避けること、また性行為をするときでも患部にはふれないようにする、コンドームを使う、終わったあとは石鹸で洗って清潔にするなどをしましょう。
なお、気づかないうちに感染ということもあるので、不特定多数の人との性行為も避けた方がよいです。

あと、口唇ヘルペスだと家族間でもうつりやすいので、タオルやグラスの共用はさける、またトイレで便座にヘルペスウイルスが付着する可能性もあるので、便座を常に消毒やきれいにしておくことも予防にとつながるでしょう。

また、発症した人自身が患部をさわると指にウイルスがつき、その指で周りをさわることでウイルスが広がるので患部をさわらせないようにしましょう。

あと再発をしたことのある人は、再発の防止と周りへの感染防止のために常に薬を医師と相談をして、飲み続けるようにしましょう。

 

赤ちゃんへの予防は

妊娠している女性は赤ちゃんへの感染も可能性があるので、医師へ相談して薬や時には帝王切開で、赤ちゃんへの感染を予防しましょう。